~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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なぜサラリーマンはうつ病になるまで働いてしまうのか。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

働くのは好きですか。

 

こんな質問をされたら、あなたはなんと答えるだろうか。

 

「働くことが大好きで、生きがいそのものだ」

 

そんなワーカーホリックな回答ができるのは限られた一部の人だけだろうか。

 

「働くなんて大嫌いで、今すぐにでも辞めてしまいたい」

 

これもまた極端な話で、仕事抜きの人生というものが果たして本当に楽しいものなのか、サラリーマンの私には想像もつかない。少なくとも、こういう回答をする人は現在の職場への不満が大きいだけで、望むような環境に移りさえすれば、考えもかわるのではないか。

 

「嫌なこともあるけど、働くこと自体にはやりがいを感じる」

 

いいこともあれば、悪いこともある。仕事でたくさんの人とかかわるのも楽しいし、適度に承認欲求も満たしてくれる。これぐらいの人が結局一番多いのではないか。

 

適度な労働は適度な満足感を与えてくれ、それでいてお金も手に入るのだから一石二鳥である。ただ過重労働や人間関係の問題で、ひとたび心の中のバランスが崩れると、サラリーマンでいることに対する嫌悪感が大きくなる。

 

このままサラリーマンとして時間を浪費していくことが果たして幸せなのか。

 

我々の頭の中はこんな思考でいっぱいになる。

職場の先輩がうつ病になって退職した。

今の会社に入社してうつ病という病気がとても身近な病気になった。

 

入社して間もないころ、仕事を教えてくれていた上司にあたる方が出社しなくなった。理由がうつ病であることは噂で聞いた。いろいろ指導して下さっていた方だったので驚いたのを覚えている。こんなにも身近にうつ病になった人を見るとはって感じだった。

 

またある方は、過去にうつ病で2年ほど休職していたという話を聞いた。それは本人から直接聞いた。現在は復職され元気に働いておられるが、その人が口酸っぱく言うのは「ヤバいと思う前に相談しろ」ということ。「ヤバい」と思ったときには既にうつ病なんだそうな。思ったよりしんどい病気で回復に時間がかかるらしい。

 

そして別の部署の先輩。この人はわりかし年齢も近い人だった。先輩は国内最高峰の大学を卒業し、我が社へ入社、将来を嘱望された人だった。しかし2年前のちょうど今ごろの時期だったと思う、先輩は突如出社しなくなった。やっぱりうつ病だった。

 

休職中の詳しい話はほとんど知らない。まあそれぐらいの関係というか、仕事仲間の域を出ない程度の人だった。休職期間がとにかく長かったので、その人の噂もほとんど聞かなくなっていたが、数か月前「退職したらしい」ということをい聞いた。

 

独り身ならばまだいい。先輩には奥さんとお子さんがいたはずだ。退職というのはさぞかし苦しい決断だったろう。ただ、2年休職した職場へ復職するというのも同じくらい苦しい決断だったはずなので、苦しさから言ったら同じだったのかもしれない。

 

今の会社に勤めて7年、この3人以外にもうつ病にかかったという人はたくさんいる。どこの会社もこんなもんなのか、この会社が異常なのか、そんなことはもうどうでもいい。

 

家族や自分自身のため、体の声、悲鳴にはきちんと耳を傾けようと思うようになった。

働くことは我慢することなのか。

退職した先輩は働くこと自体が嫌いだったのだろうか。恐らくそんなことはない、嫌いなのは環境(職場)の方だったろう。

 

考え方はいろいろある。どこに行ったって相応に苦しさはあるのだから、我慢しろというものだ。

 

でも、もし働くこと=我慢することならば、私は働くなんて大嫌いだ。うつ病になったたくさんの人たちを見てそう思う。

 

週に40時間以上もサラリーマンをやっている。サラリーマンでいることは即ち人生そのものだとも言ってしまえるほど、過ごす時間が長い。

 

サラリーマンとしての長い長い時間が「我慢」で覆い尽くされているとしたら、こんなに不幸なことはない。はっきり言って仕事が原因でうつ病になるなんてまっぴらごめんだ、まるで人生そのものが不幸に満ちているみたいじゃないか。

 

我々は一度就職したらそれ以上幸せに働ける場所を探すことを忘れてしまいがちになるけれど、日本や世界中にはこれでもかというくらい働く場所はある。もちろん少々の我慢は必要かもしれないけれど、うつ病になるほど苦しい思いをしてまで働く必要なんて絶対にない。

 

環境に合わせることに一生懸命で自分の心を歪めてしまうくらいなら、いっそ環境を変えてしまった方がいい場合もあると思うのです。

 

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人間その気になればどこだって暮らせます。日本である程度稼いだら物価の安い国へ移住してゆっくり暮らすのもありかもしれません。

物価の安い国に住むということ。人生の楽園を探して
日本という国に固執しないという発想を持つのもひとつの解なのかもしれません。

 

無理に自分を変えてしまう必要なんてないと思います。自分にあった環境を探すことも大事なのではないでしょうか。

自分に合わないと思ったら、環境を変えてみたらいいのかもしれない
自分を変えるのはなかなか難しい、環境を変えてみることの方が簡単なのかもしれません。

 

本日は以上です。

 

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