~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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来たるべき暴落時、どれだけキャッシュを持っているかが重要だと思う

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

投資の種銭は余剰資金でなくてはならない。

また、病気、失業などに備えた生活防衛資金を蓄えておくこと。

 

これは投資をする上で原理原則、守っておきたいルールです。

 

まず余剰資金とは、直近で5年、10年、なくても困らないお金ということです。例えば来年車を購入予定で手元に100万円ある。これを投資で増やして少しでも足しにしようというのはやめた方がいいということです。このお金は余剰資金とは呼べないでしょう。

 

できれば20年以上手を付けないでいられるお金を余剰資金としたいところです。

 

次に生活防衛資金です。万一病気でしばらく休業になった場合、会社が倒産して失業した場合、生活防衛資金が私たちの生活をしばらく支えてくれます。

 

生活防衛資金なしに投資へフルインベストメントするというのは、緊張感がありすぎる気がします。投資家たるものリスクヘッジは常に意識したいものです。

 

★★★

 

さて本題です。

 

これまでインデックスファンド(株式)へフルインベストメントしてきた私ですが、最近キャッシュの重要性を強く感じています。

 

私も含めた投資家が近年の恵まれた相場の中でどれだけ、景気が後退する局面をイメージできているかということです。その時、自分がどういう精神状態になるかイメージできるでしょうか。

 

市場の暴落時、もしキャッシュがなければ、資産が減っていく様を指を咥えて見ていなければなりません。血迷って市場から撤退ということにならないように、心を強く保たねばなりません。

 

お気づきでしょうか。キャッシュがないというのは投資家としての攻めの一手が打てないということなのです。

 

資産が右肩下がりに減っていく様を見るのはただでさえ苦しいだろうに、加えてキャッシュがないことで防戦一方ではとても景気後退局面は乗り切れないでしょう。

 

リーマンショック時、NYダウは約半年に渡って下落を続け、約50%のマイナスとなりました。その後、株価が元に戻るまでに約1年9か月の期間を要しています。

 

この長い期間、キャッシュという武器もなしに、ただ持ち前の我慢強さだけで“耐える”というのはとてもしんどいだろうと思うのです。

 

サウンドバックにされたくなければ、自分も手を出すしかない。苦しい市場環境でも攻める気持ちを持てれば多少マシな気がしませんか。

 

サラリーマンの資産形成ver.2.0において、私は今後の資産配分を大きく見直しました。

 

この中で余剰キャッシュ積み立てという枠を比較的大きく4.5万円/月とることにしています。この枠もあくまで投資用であることは強調しておきます。夫婦の積立NISA枠、さらに確定拠出年金、およそ合計で8.7万円/月はすべてインデックスファンド(株式)ですから、3割程度はキャッシュを積み立てようということです。

 

これが来るべき日、私の武器になり、心の支えになってくれると信じています。

 

本日は以上です。

 

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