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サラリーマンが1秒たりともサービス残業をすべきではない理由

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

「金にならない仕事はしない」

 

とても聞こえはいいですが、これを徹底するには「そうしよう」という強い意志がなければ難しいです。

 

私の場合、給与の発生しない仕事は絶対にしてやらないぞと固く誓っているので、7時から働くのであれば出勤は10分前ですし、18時まで勤怠時間を計上するのなら、会社を出るのは5分後です。

 

一方で大学生時代に飲食のアルバイトをしていた時はサービス残業が当たり前でした。まず、23時になると店長からタイムカードを切るように指示を出されます。そしてその後、レジ締め、テーブル拭きなど30分程度の残務を課されるのです。

 

当時は他の誰も文句を言わずやっていたので、これが当たり前なんだと思っていました。しかし今にして思えば、1000円もいかないような時給で働かされたあげく、サービス残業で貴重な500円を取りこぼしていたというのはあまりにも勿体なかったと感じます。

 

サービス残業は絶対にやってはならない。

 

これはサラリーマンとして持つべき大事なマインドだと思うのです。

サービス残業はサラリーマンから時間と労働力を奪っている。

サービス残業とは、使用者(雇用主)から正規の賃金の全額を支払わず、その責任を免れる時間外労働の俗称であり、サビ残、賃金不払い残業ともいう。また英語では、「Wage theft」(給料窃盗)などという。

Wikipediaより抜粋

会社が我々から時間と労働力を奪う行為、これをサービス残業といいます。1日30分だから、なんて油断することなかれ、

 

0.5時間×20日間(1ヵ月)=10時間

 

たった30分のサービス残業も1ヵ月続けば1日タダ働きしたのと同じです。会社側からすれば1日でもタダ働きしてもらえればラッキーだし、これが1時間、2時間と増えるほど、会社は潤います。一方で我々の給与は一切増えることがないのです。

どうしてサービス残業がなくならないか、その理由。

サービス残業がなくならない理由、それはひとつの式で表すことができます。

経営者の思考はただひとつ、いかに会社の価値を高めて永続的に存続、成長させていくかです。そしてその会社の価値は上の式で表せます。労働力は商品と読み替えて頂いても結構です。

 

労働力、または商品をいかに人件費を抑えて生産するか、会社の価値はここに集約されます。そして人件費のボリュームを増やすことのないサービス残業こそ、会社の価値を高めるにはもっとも単純、簡単、効率的な方法なのです。

 

この世からサービス残業がなくならない理由、それは会社の価値を高めたい経営者の思惑に労働者が巻き込まれているからだと言えます。

サラリーマンにとってサービス残業が絶対悪である理由。

サービス残業をすべきでない理由もまた、ひとつの式で表すことができます。

もう少しわかりやすくします。以下の2式で説明します。

最低限の労働力の(A)と目一杯まで労働力つぎ込んだ(B)と、収入が同じ30万円だとしたら、お金の価値が高いのは(A)であるのは明らかでしょう。

 

確かに同じ30万円ですから、(A)も(B)も衣食住のレベルは変わらないかもしれません。一方で(B)は労働力と時間を大きく失っているのです。

私たちサラリーマンはいかに労働力を最小限にとどめ、効率よく収入を得てお金の価値を高めるかに注力しなくてはなりません。これは経営者の考え方とは相反するものということになります。

 

ここまでくればサービス残業の何が悪いかは明らかです。サービス残業は式中の労働力だけを大きくするもので、収入は増えません。つまり得られるお金の価値が希釈されます。サービス残業をすることは、薄めたコーヒーを飲み続けるのと同じことなのです。

お金の価値を希釈化させないために、サラリーマンはサービス残業を今すぐやめるべきである。

マルクスの資本論の中でも語られていますが、資本とは商品の集合で、その商品とは我々サラリーマンの労働力そのものです。商品の代替たる給与の価値を希釈しないためにもサービス残業は今すぐやめてしまうべきでしょう。

 

また対価のない不当な労働力を得ることによって、会社の価値が高められているとするならば、そんな会社は淘汰されなければならないのです。

 

サービス残業はしない。

 

これは我々サラリーマンにとって必須のマインドだと思うのです。

 

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本日は以上です。

 

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