~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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サラリーマンにとってちょうどいい投資水準を模索する。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

ちょうどいいとこ探しというやつはいつでも難しいものです。ことお金に関してはいっそう難しく、数十年後の未来のための資産作りにどれぐらい取り組むか、この答えを見つけることは超難問の部類に入るのではないでしょうか。

 

我が家では夫婦のつみたてNISA枠で6.6万円、企業型確定拠出年金で2万円の計8.6万円を毎月積み立てていますが、この拠出額の妥当性について最近思いを巡らせています。

 

我が家における投資方針と投資の位置づけについて。

サラリーマン投資倶楽部 資産形成ルール全10カ条にもある通り、現時点での我が家の投資方針では資産形成期において買い付けを行った投資信託は売却しないことを決めています。資産形成期とはサラリーマンとして毎月安定した給与が得られる60歳までを想定しています。

 

60歳以降はよっぽどのことがない限り働くつもりはありません。給与水準を下げてまで今の会社に残るという発想にはならないからです。それならば独立&起業して、自分がやりたいようにやってお金を稼いでみたいですね。まあとりあえずその話はおいておきます。

 

つまり31歳の私が60歳になるまでですから残り29年間は資産形成期ということになります。60歳以降からは資産の取り崩しがスタートするということです。ここではっきりさせておかなければなりませんが、セミリタイア、アーリーリタイアは目指していません。何かあって勤め先が変わることはあるかもしれませんが、60歳までは勤めあげるつもりでいます。

 

投資スタイルはインデックスファンドを毎月積み立てる方式です。確定拠出年金やつみたてNISAなど運用益が非課税になる枠を使って、最低でも60歳まではバイ&ホールド。年平均で5~6%ぐらいのリターンが得られればいいなと思っています。

 

高配当株のようにキャッシュフローを増加させることを狙った投資スタイルとは一線を画していますし、なおかつ資産取り崩しのスタートが60歳ですから、サラリーマンとして現役の間にいい思いはできないでしょう。

 

ただ60歳時点で大金持ちでありたいとも思っていません。初老を迎えた時に大金持ちであるために今の生活を苦しくしてしまうことは望んでいないのです。そうそう世界が悲惨なものにならない限り、今投資したお金は経済成長とともに膨らんでいくはずです。60歳になる頃には多少の含み益も抱えた状態になっているでしょうが、そこを追求するあまり今の生活をないがしろにしてしまうのは本末転倒かと考えています。

 

本記事のテーマでもありますが、過度に節約&投資に走るよりも、限られた給与の中で適度な投資水準を見つける方がよっぽど難しいのです。

 

ここまでの内容をまとめてみます。

 

  • 資産形成期は60歳まで
  • 投資スタイルはインデックスファンドの毎月積み立て、バイ&ホールド
  • セミリタイア、アーリーリタイアはしない
  • 大金持ちになりたいわけではない

 

つまり我が家における投資の位置づけが「60歳以降の安定した生活のための資金づくり」であることがわかります。

 

60歳以降に自分がどのような生活を送りたいか想像してみる。

60歳以降の生活について漠然と思うのは、あまりお金のことを気にしていたくないということです。好きな旅行などもしたいですし、ある程度のゆとりの中で暮らせればいいなと思います。

 

ただ忘れてはならないのは60歳という年齢は決して若くもないということです(今60歳の方には失礼かもしれません)。現在の想定では60歳という年齢にして私は完全に自由になるわけですが、どこまで精力的に遊びまわりたいと思えるか、お金を使いたいと思えるかということです。物欲、性欲、食欲、これらが欠片も衰えることなく60歳になっていたとしたらそれは歓迎すべきことですが、思った以上にお金のかからない生活をしている可能性はあるのではないでしょうか。

 

例えば私の祖父母は現在80歳くらいですが、60歳以降の生活ぶりを思い起こしてみると、そんなにお金のかかる生活をしているようには見えませんでした。祖父母は共働きでしたから年金も十分にもらっているはずです。しかし今でも週に数回は働きに出たり、ボランティアに行ったりもしています。旅行なんかは年に数回行くか行かないか。普段は田畑の面倒を見、以前は夫婦で山登りに行く姿はよく見かけました。

 

このままの祖父母の姿が60歳になった時の自分にも当てはまるとは言えないかもしれません。ただリタイア後の生活というのは案外これぐらいのものなのかもしれません。

 

どうしても31歳の自分が想像するので、60歳になってもアレコレお金がかかりそうな感じをイメージしてしまいますが、実際のところは無駄な欲は少しずつそぎ落とされていって、年齢とともにすっきりとした生活に落ち着いていくということもあるのではないでしょうか。

 

こんなふうにして自分のリタイア後の生活がなかなかイメージしづらい場合は祖父母や両親などの生活スタイルを参考にするというのは結構良いかもしれませんね。

 

普通のサラリーマンにとってちょうどいい投資水準ってどれくらい?

我が家の場合、投資は「60歳以降の安定した生活のための資産づくり」として位置付けています。

 

同じような位置づけで投資をしている場合、将来的にどれくらいの生活水準で暮らしたいか、そのビジョンを持つことは大切なのではないでしょうか。

 

とても難しいことですが、これはもう、あらゆるものを見て、聞いて、想像力を膨らませて考えるしかありません。ここをすっ飛ばして、がむしゃらに節約、貯蓄、投資に走るのは何か違うなというのが私の思うところです。

 

そこそこ働いて。

 

そこそこ節約して。

 

そこそこ資産形成(投資)もする。

 

これぐらい緩くやったほうが何事も長続きしますし、苦しい思いもしなくてすむと思うのです。

 

その「ちょうどいいとこ」探しが難しいのは言うまでもありませんが。

 

まだまだ悩んでみます。

 

関連記事です。

 

ストレングス・ファインダー2.0の診断結果の中に「活発性」があったことを思い出しました。アイデアを行動に変える、いろいろ意欲的にチャレンジする60歳以降だとしたらそこそこお金がかかるのかもしれませんね。

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我が家ではつみたてNISA、確定拠出年金の枠以上にリスクを取る必要はないような気がしています。

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