~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
サラリーマン×投資

あるときは『労働者』
またあるときは『資本家』
これが次世代型サラリーマンの目指す姿

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サラリーマンは金持ちにはなれない。我々が貧乏を抜け出すために。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

私たちサラリーマンの給与がどのようにして決まっているか考えたことがあるでしょうか。大学時代の就職活動を思い出してみて下さい。見る会社、見る会社、どこかで談合でも行われたのかというくらい、画一的な金額設定だった記憶はないでしょうか。

 

高卒であれば16~18万円、大卒であれば19~21万円、大学院卒で22~24万円程度だったはずです。業種、業態、労働時間、労働環境、そして就業場所に至るまで千差万別であるはずなのに、給与がどの企業も似たり寄ったりなのはなぜでしょうか。

 

この理由について考えたとき、我々サラリーマンが一生金持ちにはなれない原因が見えてきます。

なぜサラリーマンの給与は似たり寄ったりなのか。人件費を最小限に抑えたい経営者の視点。

給与がどの企業も似たり寄ったりなのはなぜか、この答えは経営者の視点で考えなくては理解できません。

 

経営者のマインドで最も重要なもの、それは会社を発展、存続させることです。去年より今、今より10年後、会社がより大きくなるように日々頭を悩ませているのです。

 

そんな経営者らにとって一番の悩みの種は何でしょうか。それは従業員の給与、人件費です。経営者は常に利益を最大化することを考えていますから、できれば給与はゼロにしてしまいたいのです。暴論だと思われるかもしれませんが、あなたが経営者ならどうでしょうか。せっかく上げた利益で会社をさらに大きくしたいのに、人を雇った分だけ給与を支払わなくてはならない、この歯がゆさと言ったらないでしょう。

 

そんな風に考える経営者が従業員の給与をどのようにして決めるのでしょうか。会社として上げた利益を従業員数で等分するでしょうか、ありえないですね。経営者は従業員たちが生活に困らない程度のお金を積み上げて、それを給与として支給します。だからどの会社も給与水準が似たり寄ったりになるのです。

 

つまり経営者は、はなから従業員を豊かにするつもりなどないのです。サラリーマンの首根っこは常に経営者が握っている、いくら我々サラリーマンが働こうとも豊かになれないのはこれが理由なのです。

サラリーマンの給与、国から徴収される税金、全てが絶妙に設定されている。

経営者と国は我々サラリーマンが怒り狂い、暴動を起こさない程度に給与と税金を設定しています。その設定が絶妙すぎるが故にサラリーマンは何の疑問も持たず社会の歯車を回し続けるのです。悲しいかな、これが資本主義だと言われればそれまでですが、サラリーマンが金持ちを目指すという点において、いかに不利な状況で戦略を練る必要があるかわかるでしょう。

 

経営者らが作り上げた枠組みの中に居続ける限り、我々は決して金持ちにはなれません。生涯収入2~3億円という経営者と国が作り上げた幻想に疑問を持たない限り、金持ちにはなれないのです。

サラリーマンが金持ちになるには副業と投資しかない。

金持ちになることだけが幸せではない、そんなお叱りを受けることは承知の上です。しかし一度この疑問を持ってしまったら、自分の人生の意義について考えずにはいられません。前述した枠組み、籠の中で生かされている限り、我々サラリーマンに真の自由はないような気さえするのです。

 

もうサラリーマンが金持ちになる方法は副業と投資しかないのではないでしょうか。副業と投資で、経営者が決める以外の収入を持つということです。言い換えればそれは自分自身の力でコントロールできる収入を作るということです。

 

それらを少しずつ育てていくことこそが我々が金持ち、いえ真の自由を得るためのただ一つの方法なのかもしれません。

 

本日は以上です。

 

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