~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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ストレングス・ファインダー2.0を受けてこれからのサラリーマン人生を戦略的に生きる。

商品紹介

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

「あなたの強みは何ですか」

 

そんな風に問われて即答できる人がどれだけいるだろうか。就職活動をした人なら一度はこんな質問をされたことがあるかもしれないし、本質的な部分とは離れたところで適当な回答を作ってしまっていた人は多いのではないか。

 

例えば私の場合であれば

 

  • 積極的にチャレンジすること
  • 粘り強くやりぬくこと

 

この2つが就職活動中の”強み”であった。なんだかこう答えておけば収まりがよさそうな感じもするし、具体的なストーリーにも繋げやすかったので、そう答えていた。実際、現在勤める会社の面接においてもそう答えた記憶がある。

 

だから一応(そんなことを覚えている人はもはや誰もいないとは思うが)、私はチャレンジ精神と粘り強さを買われてこの会社に雇われたことになる。入社して7年で保守的な自分を押し出すようになり、チャレンジ精神が影を潜めてしまっていることは別にして、プライベートを振り返ってみると、当たらずとも遠からずといった感じもする。

 

よって自分自身の強みが理解できているかと言われれば「たぶん。」というのが正直なところだ。

 

強みや資質を自分自身が理解している、またあなたをチームの一員としてマネジメント、サポートする人が理解しているということは実はとても重要なことなのかもしれない。

 

人が苦手を克服する姿もいいなとは思うけれど、やはり得意なフィールドでこそ輝くというものだろう。

 

できることなら、得意なことに時間を多く費やしてパフォーマンスを最大化し、周囲の人もその姿を買っているというのが理想的な姿だとは思う。

 

ストレングス・ファインダー2.0で自分の資質(強み)を知るということ。

結局自分自身を本当に理解できている人なんてなかなかいないのである。よって自分の資質を知るという意味においてこの本はその一助にはなる。

 

この本の序文で協調されていることがひとつある。

 

欠点でなく強みにこそ時間を割きなさい、ということだ。

 

本の中では強みの方程式という言葉を使って表されている。

 

才能×投資=強み

 

 才能:頻繁に繰り返す思考、感情、行動パターン

 投資:練習やスキル開発、知識を身に付けるためにかける時間

 強み:常に完璧に近い成果を生み出す能力

 

野球選手で考えるとわかりやすいかもしれない。

 

才能と投資がそれぞれ5段階評価で表されるとする。才能(1)、投資(1)、才能もなく努力もしないような場合、強み(パフォーマンス)は最低の1となる。一方で才能(5)、投資(5)、才能もあり努力も惜しまない場合、強みは最高の25となる。

 

守備が苦手だが打撃はめっぽう得意な選手がいたとする。守備の才能が2、打撃の才能が5だとしよう。監督もこの資質を理解している。

 

苦手克服(守備練習)に重点を置くトレーニングを積んだ場合、即ち守備の特訓にだけ時間を割いた場合、その選手の強みは最大でも10にしかならない(守備の才能(2)×投資(5)=10)。一方で長所をさらに伸ばす(打撃練習)ことにだけ時間を割いた場合、その選手の強みは最大で25(打撃の才能(5)×投資(5)=25)になるのだ。

 

実際の野球のトレーニングがこれほどまでに偏ることはないので、前述したような極端な結果にはならないかもしれないけど、同じ時間をかけるのなら圧倒的に長所を延ばす方に時間を割いた方がいいということだった。

 

なるほど確かに長所を伸ばそうという瞬間は本人にとっても楽しい時間であるはずなので、時間あたりのパフォーマンスが良いのはわかるような気がする。

 

この本の助けを借りて自分の強みを理解すれば、今後どういった方向性で努力していけば良いのか、どんなポジションで活躍すれば良いのか少し戦略的になれるのかもしれない。

 

残念ながら人生には限りがあるので、その限りある時間を効率よく使おうよということにもなるのかな。

 

ストレングス・ファインダー2.0を受ける方法。所要時間は。

私は書籍を購入、末尾についたアクセスコードをホームページ(CliftonStrengths)で入力してテストを受けた。

 

全170ぐらいからなる質問に各20秒以内に答えていくというもので、説明書きの中にもあったがある程度直観で回答していくことに意味があるらしい。計算上は1時間ぐらいかかりそうだけど、実際受けてみると30分程度でテストは終えることができた。

 

で、結果は次の通り。こんな感じで5つの資質(強み)が提示されて、こういう資質をもった人はどんな人で、どういう行動を心がけるべきかってことを知ることができる。

 

  • 調和性
  • 共感性
  • ポジティブ
  • 活発性
  • 最上志向

 

ストレングス・ファインダー2.0を受ける前と後、その心情の変化。

各資質の詳細は割愛するけど、結果が出た時はある程度納得の結果だった。自分がこういう資質?性格であることにはある程度気付いていたけど、それがまさか強みとしてピックアップされるとは思っていなかった。

 

例えば共感性。この資質の説明の中にこんな一文がある。

 

「共感性」の才能が強い人は、周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気 持ちであるかのように感じることができます。

 

私の中でこれは自分自身の弱みだと認識していた。私は他人がどう考えているかということを必要以上に気にしすぎる側面があるからだ。

 

でも確かにものは捉えようで、他人の気持ちを察してやれる能力が高いと言えばそれは強みとして認識することもできそうである。

 

物事にはいつも良い面、悪い面の2面性があって、光の側面を見るか、影の側面を見るかということなんだろう。例えば”飽き性”だってことも、継続力がないと見るか、あれこれ挑戦してみることのできる積極性を強調するかで全然違う。後者の方が前向きだし、実際飽きたのなら無理して継続するよりも、その積極性を活かしてガンガン新しいことにチャレンジしていけば、新しい出会いの中に一生かけて継続できるような物事があるかもしれない。

 

あなたが弱みだと思っているその資質も実は強みとして捉えることもできるだろうし、そうしてあげた方が人生幸せなような気がする。この本によってそんな風に感じることができただけでもやった価値はあったように思う。

 

ストレングス・ファインダー2.0の結果を仕事や働き方にどう活かすか。サラリーマン的活用法について探ってみる。

得られた結果をせっかくだから仕事や働き方に活かしたいと思う。そもそもストレングス・ファインダー2.0を受けたのも、これから先、自分がどんな風に仕事と関わっていくのがベストなのか探りたいと思ったからだ。

 

ストレングス・ファインダー2.0 “調和性”を働き方に活かす。

「調和性」の資質が特に輝きを放つのは、現実を取るか、好き嫌いの感情を取るかのバランスを計るときです。「調和性」の資質に優れた人は、摩擦を軽減することで連携を強化することができます。

チームで仕事をし続ける限り、この資質が不要になることはないだろう。統率者として他の者をグイグイけん引していくというよりは、うまく皆が納得できる方向性を探りつつ、チーム力が最大化できる道を見つけていくやり方がいいのかな。

 

ストレングス・ファインダー2.0″共感性”を働き方に活かす。

「共感性」の才能が強い人は、深い感情で人との関係を構築し形成することができます。周囲の人は理解されていると感 じ、彼らと一緒にいたいと思うようになります。相手の感情を理解するといる生来の能力が、安心感と安定感を与えます。

チームの中には発言力のある、いわゆる”声が大きい人”がいる一方で、せっかくいいアイデアをもっているのにうまく発信できない人もいる。そんな後者のような人たちの声を拾い上げてあげられるような人を目指してみようかな。

 

ただその人がうまく言語化できない感情や思いを言葉にして表に出してしまうということは、慎重にやらないと余計なお世話で終わってしまうので気を付けたいところではある。

 

ストレングス・ファインダー2.0 “活発性”を働き方に活かす。

「活発性」の才能の持ち主は、何かを始動するきっかけを作ります。アイデアを行動に変える方法を、彼らは自然と理解 します。そして、それを実現させます。彼らのエネルギーは伝染し、人を惹きつけます

誰かが第一歩を踏み出さねば始まらない、ということは往々にしてある。そんな時、最初に海に飛び込むファーストペンギン的な役割が求められているようだ。

 

現実のペンギンは飛び込んだ海に獰猛なシャチがいるかもしれないし、海が凍っていて頭を多少ぶつけるかもしれないけれど、仕事の場合、飛び込んだ先に困難が待っていても死ぬわけでもケガをするわけでもない。

 

皆の突破口になることが求められていることなら、少し意識してやってみようかな。

 

ストレングス・ファインダー2.0 “ポジティブ”を働き方に活かす。

「ポジティブ」な人にはパワーがあります。「ポジティブ」が上位の才能の人は、周囲を巻き込むエネルギーと熱意にあ ふれています。簡単に言うと、彼らが周りにいるだけですべての人が人生に自信を持てるようになります。

自分自身がまさかポジティブ評価を受けるとは思ってもみなかった。自己評価としてはむしろ逆ではというのが正直なところ。

 

しかしながら周囲からはポジティブだよね、と評されることもあり、内的な評価と外的な評価が一致しないことは以前から気にしていた。

 

でも今回これが強みとして出たのは、少なくともその資質が強く出ていたということなので、いっそのことそういうことにしてしまおうかな。自己評価は往々にして間違っていることの方が多いしね。

 

仕事中、つい言ってしまうメンドクサイとか疲れたとかいうネガティブワードを禁止にしてポジティブ人間に染まってみようと思う。

 

ストレングス・ファインダー2.0 “最上志向”を働き方に活かす。

「最上志向」の才能の持ち主は、自分も周囲の人も、品質を重視するように導きます。最適な人と最善の結果を残すよう に仕事をすることを好む性格です。グループのメンバーに本来得意とすることを割り当てることで、グループに強みをも たらします。卓越さを求める姿勢は、成功を新たな基準へと導くことができます。

 

人は得意なことをしている時こそ輝く、この前提に立つのなら”最上志向”という資質はチーム力を最大化させる上でうってつけの資質だろう。

 

一方で人を育てることを考える場合、苦手なことに完全に目をつむるのかという点は判断が難しい。しかし仕事とってやつは大抵がチーム、集団で行われる。たくさん人がいればその中で上手く凹凸がはまって、パズルのピースみたいに絵が浮かんでくるものかもしれない。

 

自分がチームのリーダーになったら、このストレングス・ファインダー2.0を受けてもらってそれぞれの資質を確認してみるというのもいいかもしれない。資質どうし相性もあるだろうし、親和性があるものもあれば、水と油じゃないけど相いれないということもあるだろう。

 

ストレングス・ファインダー2.0をどのように人生に活かすかが大事。

自分の資質をこの本で表面化するだけでも意味はあると思うけど、その資質を使ってどうやって人生を戦略的に生きるか、その作戦を自分なりに練ることの方が重要だろう。

 

その作戦もどうせ完璧なものなんてのはないのだから、時間が経ったら評価して、軌道修正を図っていけばいい。

 

何れにしても自分の内面に目を向けられるいいツールなので、何らか指針が欲しい人、人生という迷路に迷っている人には利用してみることをオススメしたい。

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