~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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マイホームへの憧れ。夢から目を覚ませ。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人()です。

 

新築一戸建て信仰は今も根強く日本人の中に根付いています。就職、結婚、子供ができたら、あとはマイホーム。こんな固定観念が私たちの頭には当たり前のようにあるのです。

私が見たマイホームという夢。新築一戸建てを4500万円ローンで買おうとした過去。

夢というのはやっかいなもので、時に人を感情的にさせます。マイホームは私の、妻の、家族の夢なんだ。こんな感情論だけでマイホームを持つ人たちが多すぎるのです。

 

こんなことを言って、数年前の私もその一人でした。約4500万円、35年の住宅ローンを組みかけたのでした。

 

  • 家っていつか絶対に買うもの。だからローンを組むなら早い方がいい。
  • せっかく買うなら妥協したくない。
  • 大企業に勤めてるんだし、少々のローンは返せるだろう。

 

これ、何が問題かわかりますか。論理性の欠片もないんです。こんなフワフワした状態で家を買う、もとい、莫大な住宅ローンを組もうとしていたんです。

4500万円の35年返済。中身は、

 

月返済10万円。

 

ボーナス月の返済が15万円。

 

当時の私はこれを返せると思っていた、そう思おうとしていたんです。年間返済が約180万円。月に換算すると約15万円ですか。大都会ではこれぐらい当たり前なんでしょうけど、私からしたら住むためだけの箱にそれだけお金をかけるという感覚がだんだん理解できなくなってしまったんですよね。

 

結局、検討の末、正式契約は見送り、計画は白紙に戻しました。

 

  • 自分の給与の大半を残業代が占めているような状態で返済能力を維持できるか不安だった。
  • 朝早く、夜遅い、帰って寝るためだけの場所にそんなにお金かけるのってもったいないかも。

 

こんな風に思ったんです。これもまた感情的な判断ではあるのですが、今にして思えばよく踏みとどまったものだと感心するくらいです。

住宅ローンを組む際に気を付けたい4つのこと。

住宅ローン注意点① 資産形成に影響はないか?

家を買って人生は終わりではありません。子供の教育資金、夫婦の老後資金、心配なことは山ほどあります。我々はそれを見据えて資産形成に取り組まねばならないことを忘れてはなりません。

住宅ローン注意点② 定年退職(60歳)までに完済できるか?

当たり前のように35年ローンを組んだりします。35年後、あなたはまだ確実にサラリーマンでしょうか。40歳の方が35年ローンを組んだら、ローン完済は75歳です。こんな無理のある返済の仕方は推奨できません。安定した収入が見込める60歳までの完済を目指すべきで、60歳までの残年数で月返済が立ち行かないような住宅ローンは組むべきではないでしょう。

住宅ローン注意点③ 残業代込みの給与で返済を考えていないか?

残業は給与の調整部分で、いつ減るかわかりません。残業込みの給与が多いからというのは返済能力が高いとは思えません。残業が減ったら生活が破綻するのが見えています。ボーナス頼りのローンも得策とは言えないでしょう。会社の業績などいつ傾くかわからないのです。会社にとれば、ボーナスはとてもカットしやすい部分です。

住宅ローン注意点④ ホントに新築一戸建てでないとダメか?

賃貸、中古、リフォーム。新築一戸建て以外にも選択肢はいろいろあります。新築一戸建てだけが唯一の選択肢だなんてことはないのです。多額のローンを組まずとも、満足度の高い住まいを手に入れることはできるはずです。一度冷静になって考えてみませんか。

住宅購入は人生を左右する重大な決断

一度住宅購入を見送って、私の考え方もだいぶ変わってきています。

特に頭にあるのは資産形成が持続可能であるか否か。リソースは限られています。よってそれを住宅購入に大きく割り当ててしまうのは他の要素がジリ貧になるのは目に見えています。それだけは避けたいのです。

 

住宅購入は金額が大きいからこそ、その後の人生を左右してしまう重要な決断です。

 

こんなはずじゃなかった。

もう少し慎重に決断していれば。

 

住宅を購入した数年後、こんなことを思う人が一人でも少なければいいなと思います。

 

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本日は以上です。

 

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