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友人とのお金の話。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

先日、昔からの友人の結婚式に出席してきました。

 

出席者の多くが同級生。つまり私と同じ31歳でした。社会人としてもある程度の経験を積み、結婚して家族を持ったりして、少し顔つきが変わったなという印象の友人も多くいました。

 

こういう時はだいたいお互いの近況報告をし合うのが常でしょう。

 

どんな仕事に就いているのか。

 

子供は大きくなったか。

 

家は建てたか。

 

久しぶりに合う友人といったらこんな当たり障りのない話に終始することがほとんどです。子供だった頃のように昨日見たTVやゲームの話をすることなんてもうありません。お互い30歳も超え、生活の基盤を築いてそれなりの自信みたいなものも得ています。皆それぞれの価値観の中で生きているので、下手な話題で場がシラけてしまっては元も子もないのです。

 

そんなバラバラな価値観どうしであっても同じ尺度で話せる話題があります。そう、お金の話です。正直、前述したような話はボクシングで言うところのジャブみたいなものです。

 

どれぐらい稼いでいるのか。

 

誰もが気になる他人の懐事情。特に旧友がどれぐらい稼ぐようになったのかば気になるものです。

 

友人に収入を聞かれたらどう答えるか。

私自身がどうかと言えばあまりその手の話を直接的に聞くことはありません。勤め先、業種なんかを聞いてなんとなく年収をイメージするぐらいでしょうか。気心の知れた一部の友人とは包み隠さず収入の話をしたりもしますが、それもほんの一部です。

 

この場合で想定されるのは結婚式や同窓会で久しぶりに出会うような友人でしょう。

 

運良く聞いたことのあるような名前の企業に勤めているので、いっそうそんな彼らの興味の対象になるようです。先日出席した結婚式でも多分に漏れず収入について聞かれました。

 

だいたいこのような話になるとはぐらかして終わることが多いのですが、なぜかこの日はほとんどそのままの金額を答えてしまいました。今にして思えばなぜそんな風に答えてしまったのか自分でもよくわかりません。その友人の聞き出し方が特別上手だったのか、それとも15年以上ぶりに会う友人を前に自分を大きく見せようという見栄が働いたのかもしれません。

 

「今月の給与は50万だった。」

 

一瞬変な空気が流れました。すぐに私は自分の犯したミスに気付きました。50万とは言え、もちろん残業代込みであることをなぜか言い訳がましく説明している自分がいました。友人の耳にはあまり届いていないように思われました。

 

 

 

結婚式の帰り道、私はあの時どう答えれば良かったのかと一人考えました。いつも通りはぐらかしてしまえばよかったのか、少なくともその場にいた私にはそんな風に答える選択肢はなかったように思います。

 

こういう時こそ適当な嘘をつけばいいのだなというのが結論です。大学院卒、7年目、一部上場企業の平均年収でも調べて頭に入れておこうと思いました。

 

お金の話をするときは、どの時代の友人なのかを念頭におきたいと思った。

小→中→高→大と時を経るほど、金銭的な環境はある程度似通った部分が多くなる傾向が強いと思います。

 

学歴社会の日本の悪いところですが、同じ大学を出た友人であればそこまで勤め先に差がでることもないので、収入も近しいものがあるはずです。

 

気をつけなければならないのは、小学校時代の友人などです。都市圏ではまた違うと思いますが、田舎に育った私たちは、同じ地区に住んでいるというだけで同じ公立小学校に集められます。学力もてんでバラバラですから、10数年後に再開した時に置かれた環境も全く異なったものになるのです。今回はそれが収入の差として表れてしまったようでした。

 

誰にとってもセンシティブなお金の話だからこそ、よく気をつけなければならなかったのです。

 

大人になった私たちにはお金の話がつきまとう。

これはもう仕方のないことです。親元を離れ、社会に出た瞬間から私たちは否が応でもお金と付き合わなければなりません。それがリアルです。

 

大抵の人が日々サラリーマンとして働き、給与を得ながら生活しています。そんな私たちにとってお金は切っても切れない存在です。

 

ただそれを友人とはいえ、赤の他人に話すときはいっそうの注意が必要でした。なぜなら年齢は同じでも勤める会社や仕事の内容など境遇は全く異なるのです。それでも一言金額を言うだけでそれは独り歩きを始めてしまいます。残業がたくさんあろうと、ローンがあろうとそんなのはすっかり抜きにして「50万ももらっていいよな」となるのです。

 

お金の話なんて抜きにして馬鹿笑いしていられたあの頃が懐かしい。大人なんてなるもんじゃないな。

 

そんなことを思った結婚式でした。

 

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