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生活防衛資金の目安は?皆どれくらい準備してるの?

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

のり
のり

生活防衛資金っていったいどれくらい準備しておくものなんだろう。

 

とり
とり

家族の有無とかライフスタイルによって考え方は違うみたいだぞ。

 

生活防衛資金とは?

 

  • 突然仕事をクビになった
  • 病気で働けなくなった
  • 大規模災害に遭った

 

こんな場合に私たちの生活を支えてくれる最後の砦が生活防衛資金です。

 

逆説的に言えば突如収入が途絶えてしまった場合に自分や家族の衣食住を賄うだけの資金でなくてはならないということです。

 

生活防衛資金は基本的にリスクには晒さずにキャッシュで持っておくべきでしょう。投資などでリスクオンしてしまうと本当に必要な時に必要な金額が手元にないという事態にもなりかねないからです。

 

生活防衛資金の目安は?

 

生活防衛資金の目安ですが生活費3か月分という意見もあれば、1年、いや2年分必要だという意見もあり、セオリーがあるわけではありません。

 

要はどこまでの事態を想定するかで、それぞれ必要な額は異なってきます。

 

ただし生活防衛資金がその人にとって精神安定剤の役割を果たす程度でないと意味をなさないでしょう。

 

とり
とり

必要な生活防衛資金について、いろんなケースで考えてみよう。

ケース①生活費約20万円/月のフリーランスの場合

 

最初のケースは3人家族のフリーランスの方。

 

フリーランスや自営業の方というのは、毎月の給与も不安定な部分もあるでしょう。

 

頑張ったら、頑張った分だけ収入は得られますが、病気などの事情で仕事を休むか続けられなくなると、途端に収入が途絶えてしまいます。

 

企業勤めと違い、積み立てた有給休暇を使ったりもできませんから生活防衛資金によってしっかりとした準備必要と思われます。

 

フリーランス、自営業の方で生活防衛資金は生活費の約1年分は確保しておくべきという意見が一般的なようです。

 

今回のケースで言えば20万円×12ヵ月=240万円です。

 

1年分の生活費が準備されていれば、ある程度の病気であれば復帰できるでしょうし、思わぬ大病で仕事が続けられない場合も、専業主婦の妻に働きに出てもらうなどして1年以内に生活スタイルを順応させていくことができるでしょう。

 

のり
のり

フリーランス、自営業の人こそ生活防衛資金で万全の準備が必要なんだね。

 

ケース②生活費約20万円/月の大企業勤めの場合

 

フリーランス、自営業とは対照的に大企業勤めということですから、会社が突然倒産したり、リストラにあったりというリスクは小さいでしょう。

 

大企業であればあるほど労働組合がしっかりしている場合が多いので、簡単にリストラはしづらいというのもあります。

 

ということは備えるべきは病気によって収入が途絶えてしまう場合です。

 

しかしサラリーマンの場合は有給休暇や病気休暇などの福利厚生が用意されています。

 

有給休暇は毎年20日間ほど支給され、100%の給与が補償されます。

 

病気休暇も一定の条件を満たせば給与の2/3が支給されるなど、多少のことでは生活基盤が揺らぐことはなさそうです。

 

自分の勤める会社の状況にもよりますが、会社が絶対に潰れないという自信があれば生活防衛資金は3か月分もあれば十分なのかもしれません。

 

20万円×3=60万円

 

とり
とり

大企業に勤めるメリットはこういうところにあるんだな。

 

ケース③私の場合

 

私の場合、生活防衛資金は300万円を見ています。

 

状況としてはケース②の大企業勤めのサラリーマンに近いので、かなり多めにみているところがあります。

 

専業主婦の妻に、2歳の子供が1人。この春にはさらに子供が1人増える予定です。

 

どんなことがあった場合でも彼女らの生活をしっかり守らなければならない。

 

そんな思いから設定した金額でもあります。

 

住まいは社宅ですし、毎月の生活費もそんなに多くはありません、多めにみて15万といったところです。

 

会社に属している限りは収入が途絶えることはないですが、期間にして約20か月分の費用です。

 

さらには我が家も投資というものを始め、資産が常にリスクに晒された状態にあるわけです。まだまだたいした金額ではないですが、投資の総額は250万円は超えてきています。

 

未だリーマンショックのような大暴落にあったことはないですが、今後そのような暴落に会い、資産を大きく棄損する状況に陥るかもしれません。

 

しかしながら、積立投資をしている以上、何度暴落に会おうが、買い持ちし続けなければならないという制約があります。

 

その制約を守れるように、精神安定剤的な役割をこの300万円は果たしてくれるはずだと思っています。

 

のり
のり

リスク資産に何かあっても、キャッシュで300万円はあるんだ!という安心感を背景にしてどんな暴落も乗り越えていきたいですね。

 

まとめ

 

生活防衛資金は我々の生活を守ってくれる最後の砦です。

 

投資家にとっては精神安定剤にもなります。

 

昨年までのような恵まれた相場環境を見ていると、投資をしなきゃ損だ、キャッシュで持っておくなんてもったいないと思ってしまいますが、リスクをとるということは儲かるのと同じ分だけ損する可能性もあるのだと我々は肝に銘じておかなければなりません。

 

相場の下落で思った以上に資産が目減りしてしまった時に狼狽売りしてしまうのか、信念に従ってバイ&ホールド戦略を貫けるのか、その差は生活防衛資金がしっかり準備できているかどうかにかかっているのかもしれません。

 

本日は以上です。

 

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