~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~

社宅住まいサラリーマンの家計簿から住宅ローンの適正金額について考えてみたい。

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

5000万円ぐらいの住宅ローンを組まされかけてから早3年。多少お金に対して深く考える癖がついてきました。

 

最近は今まで大サバ読みだった家計の管理までし始めて、律儀に家計の予算まで作り始めてしまいました。やり始めると凝るタイプなんです。

 

これ月の家計の予算なんですけど余裕でマイナス。赤字家計なんですね。

 

で、ふとこんな状態で本当に家買えんのかよ、と心配した次第でして。

 

そこで社宅住まいの家計簿から、どれくらいの住宅ローンなら組めるかなってのを考えてみたいと思います。

 

住宅ローン。月当たりの返済額を考えてみる。

まず収入ですけど、先のツイートの手取りを前提にします。残業ありきかよというツッコミもあるでしょうが特に残業がなくなりそうな気配もないしそれは許してほしい。

 

では検討に際していくつか条件を。

 

  • つみたてNISAなどの積み立て額は死守する。
  • ボーナス返済はあり。
  • 必死の節約はしない。

 

これくらいかな。最後の「必死の節約はしない。」ってのはお小遣いとか、ジムとか削れそうだけど大事だと思ってるものは削らないってことです。

 

では検討に入りますが、今社宅代として当てているお金は住宅ローンに回せるわけだ。

 

社宅代が3.6万円、これがベース。

 

さあ、ここからどれだけ上澄みを確保できるか。

 

まずは光熱費。

 

今が2万円なんだけど、これが異常に高い。実はこれ社宅の設備が老朽化している影響をもろに受けてて、電気温水器が原因と最近わかった。キッチンもガスなので不要な基本料金を払ってる。この辺りはオール電化で圧縮できる。

 

設備を新しくすれば少なくとも1.5万円程度にはできるだろうと踏んでる。

 

まず0.5万円確保。

 

次に通信費。

 

スマホの通信会社は夫婦でマイネオなんだけど二人で月0.6万円。これを楽天モバイルに見直すことで0.3万円に圧縮できる。

 

さらに生命保険0.4万円。住宅ローン組むときに団体信用生命保険に加入するだろうからそれに合わせて解約。

 

0.4万円確保。

 

最後に持株会。

 

家を買うのはひとつの夢なのでそれを叶えるとなれば持株会の継続はしなくなるかな。住まいのグレードを上げようというのだから持株会分くらいは居住費の方に回してもいいのではと思います。

 

2万円確保。

 

社宅代3.6万円にこれらを加えると、

 

3.6+0.5+0.4+0.3+2=6.8万円。

 

ずいぶん寂しいですがこれが我が家が住宅ローンの毎月の返済額です。

 

住宅ローン。ボーナス月の返済額を考えてみる。

ボーナスは昨冬の実績値を参考にします。

 

昨冬は88.5万円でした。夏も同じ額です。

 

年間合計177万円。

 

ここからまず毎月のマイナス1.7万円×12ヵ月=20.4万円を差し引く。

 

残り156.6万円。

 

ここからどれくらいまでなら住宅ローンに充てられるか考える。これはもう感覚的でしかないけど20万×2回くらいだろうか。

 

景気によってはボーナスが減ることもあるだろうし。もしゼロになったりしても最悪年間40万円なら嫁さんがパートに出て働くくらいで補える金額だろう。

 

ということで我が家のボーナス月の返済額は20万円とします。

 

住宅ローン借り入れ可能額を月・ボーナスの返済額から逆算してみる。

前述した通り、

 月の返済額 6.8万円

 ボーナス月の返済額 20万円

が我が家にとってまあ無理がないかなと思える返済額になるわけです。

 

ここから借入額を逆算します。

 

ちなみに宗教上の理由で頭金は入れません。

 

さらに住宅ローンの変動金利0.6%を適用します(笑)

 

我が家の住宅ローン借入可能額は約3800万円と出ました。ちなみに金利1%なら3586万円と出ました。

3800万円の家なら買えないことはない。

かなり勇気を貰える結果でした。

 

こういう逆算で借入可能額を検討するやり方は初めてだったけど、やってみてよかった。

 

だいたい家を買うと決めて、住宅メーカーから見積りもらって初めて購入できるか検討する人が多いんでしょうけど、それだと「家が欲しい」というテンションの高まりで冷静な判断が下せないと思うんですよね。

 

だからこの落ち着いた精神状態で、さらに実際の家計簿からその家庭に合った借入可能額を検討しておくことって誰にとっても大事なんではないでしょうか。

 

そして改めて3年前の自分に5000万円のローンを組まなかったことを褒めてやりたいと思いました。

 

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