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積立投資家は血反吐を吐いてでも若年期に資金を捻出しなければならない理由

投資

こんにちは、のり(@businessman_n)です。

 

インデックスファンドを中心とした投資信託に積立投資を行っている投資家は、若年期こそ必死になって資金を捻出しなければなりません。

 

なぜなら今の10万円10年後のそれは大きく価値が異なるためです。

 

積立投資においては10年後よりも現在の10万円の方が価値が高い。

 

サラリーマンが本業の兼業投資家は大抵の場合、年齢を追うごとに収入が増えていく人生を歩むことになるのですが、収入が増えてから投資額を増やせばいいやという意識では、インデックスファンドへの積立投資では高い成果は残せないでしょう。

 

つまり資産の最大化をひとつのターゲットにした場合、若年期の今こそしっかりと節約し、投資資金を捻出する必要があるのです。

 

 

投資期間よる投資成果の違い

 

ひとつの例として投資資金10万円を

  1. 「今」投資した場合
  2. 「10年後」投資した場合

2パターンに分けて、現在30歳の私が60歳を迎えた時にどれだけの資産に成長しているか、その差を比較してみたいと思います。

 

運用条件は下記の通りとしたいと思います。

  • 運用リターンは一律で年率6パーセント
  • 追加売買は行わない

 

「今」すぐに10万円投資した場合

 

(さわかみ投信HPより)

 

上図は「今」すぐ10万円投資した場合の30年後(60歳時点)までの資産額の推移です。

 

30年後の試算結果は57万円でした。

 

投資元本10万円が470%成長したことになります。

 

 

「10年後」に10万円投資した場合

 

(さわかみ投信HPより)

上図は「10年後」の40歳時点で10万円投資して20年間(60歳時点)運用した場合の資産額の推移です。

 

20年後の試算結果は32万円でした。

 

こちらは投資元本が220%成長したことになります。

 

投資元本は同じ10万円ですが、投資期間を30年間と長くとった方が、運用結果が25万円も変わってくるという結果が出ました。

 

のり
のり

給与が上がってから投資をしよう、では遅いんだね。

 

 

経済動向はわからないが、若年期に投資した方が高い運用成果が得られる可能性は高い

 

年率6%の運用リターンがいつも得られる確証はどこにもないのだから、こんな検証にはなんの意味もないと一蹴してしまうことは簡単です。

 

しかしながら、誰にも明日の株価はわからないのです。

 

積立投資自体が株価が将来右肩上がりで推移していくことにベットするものである、という原点に立ち返るのであれば、今回のシュミレーション結果を信じて、若年期こそ節約し、投資資金を捻出することに労力を割くべきなのです。

 

積立投資において時間が唯一の見方であることを忘れてはなりません。

 

本日は以上です。

 

のり
のり

複利効果を最大限に発揮するには時間をかけるしかないんだな。

 

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