~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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30歳サラリーマンの資産形成ver. 2.0

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

我が家の資産形成方針が大型アップデートを迎えることとなりましたので、本日はその中身をご紹介したいと思います。

 

資産形成の方針

これまで同様、入金投資法を継続します。会社員としての給与の中から資金を捻出、積み立てていく方法です。

 

積み立て先もこれまで同様、住宅財形貯蓄、夫婦の積立NISA枠、従業員持株会、企業型確定拠出型年金を基本としますが、これまでとは大きく配分を変更します。

 

ともかくまずは見ていただく方が早いと思うので、こちらをご覧下さい。

 

表.月々の給与収入からの積立額

トータルの金額はほとんど変えていません。ただし、ガラッと配分を変えています。

 

それではそれぞれ考え方を解説していきます。

 

積立NISA 4.5万円→6.7万円へ増額

積立NISAは私と妻の口座でそれぞれ33,333円ずつ積み立てていますが、毎月の給与からは4.5万円のみ拠出、残りは余剰キャッシュから積み立てていました。

 

今後はそれを止めて毎月の給与からきっちり費用を捻出するということになります。

 

余剰キャッシュの積み立て4.5万円←NEW

投資用の余剰キャッシュの積み立て枠です。特定口座枠でもう少し投信へ積み立てようかなとも考えたのですが、キャッシュで蓄えることにします。

 

住宅財形貯蓄の利率が4%もあるのだから、そちらに積み立てれば?とも思われるかもしれませんが、あくまでこの積み立て枠は景気の後退局面で追加投資するためのものです。よって必要な時に備えてハンドリングし易い場所に蓄えておく必要があるのです。

 

住宅財形貯蓄に関しては15年経過すれば払い出しできるという会社の裏ルールはあるものの、それまでにはあと8年もあり、当分は自由が利きません。

 

今回はお金の流動性を重視しました。

 

学資保険1.3万円は継続、新たにインデックスファンドを1.3万円分積み立て開始

子供二人の学費などのための積み立て枠です。

 

学資保険は上の子供が生まれたときに加入したものです。当時支給されていた児童手当をそのまま積み立てるイメージで加入しました(所得制限にひっかかって今やそれももらえなくなりました)。

 

今となっては保険屋を使う必要なんてなかったなとの思いもあるのですが、今さら止めるのももったいないですし、一応私が死亡したときに満額支払われるのでこれは維持します。

 

一方で二人目の子供のための積み立てですがこれはリスク資産として積み立てていこうかなと。今、「二人目の」と言いましたが、二人の子供のための積み立て、学資保険と投信への積み立てはセットで考えて、無リスク資産とリスク資産が1:1になるようにやっていきたいと思います。

 

従業員持株会 1万円→0.1万円に減額

我が家リスク資産において持株会の比率が高すぎることは、私としても大変心配しているところでした。

 

現在、評価額が143万円。我が家のリスク資産全体がおよそ290万円ですから約半分を占めていることになります。

 

そもそも給与と投資先が同一となる持株会はよっぽど成長の確信がないと、長く持ち続けるのは厳しいと思うようになりました。よってこれ以上の積み立ては一旦やめようということです。

 

口座維持のために0.1万円だけは積み立てを継続します。

 

配当は出るようなので、それを受け取りつつ、売却の機会を伺いたいと思います。タイミングを計りすぎてもいつまでたっても売れないので、例えばこれから3年かけて1単元株づつ売却していくのも手かなと考えています。

 

こんな時も自分が投資素人であることは忘れてはなりません。売却タイミングも分散、分散。

 

 住宅財形貯蓄 7万円→0.1万円に減額

毎月の給与からの積立はほぼ0になります。0.1万円というのはこれも口座維持のための入金ですね。

 

今回の資産形成方針ver.2.0、この住宅財形貯蓄への積立額を大きく減らしたことが大きなキーポイントです。

 

考え方としていくつかあるので少しブレイクダウンして説明していきますね。

 

住宅財形貯蓄の元本が非課税枠ほぼ一杯の540万円程度にまで膨らんだ

住宅財形貯蓄がとうとう金のなる木になった件について、でもご紹介した通り、元本が540万円を越えました。利率が年4%ですので、今後は毎年20万円程度の利子が補給されることになります。

 

このような利子による恩恵を受けられるのもひとえに元本をここまで成長させてきたからでありまして。

 

非課税枠(550万円)いっぱいまで元本が積み上がったのだから、とりあえずキリがいいのかなとの思いでいます。住宅財形貯蓄にはしばらく毎年20万円を生み出すマネーマシンとして活躍して頂こうと思います。

 

リスク資産、無リスク資産のバランスを整える

我が家のリスク資産と無リスク資産のバランスはおよそ4:1ほど。私としては、まだリスク資産の比率を高めてもいいのかなとの思いでいます。目指すは1:1程度。しばらくはリスク資産の比率を高めていきたいと思います。

 

住宅財形貯蓄へのボーナス月の積立額をギリギリまで削りたかった

住宅財形貯蓄へはこれまで月7万円、ボーナス月は月21万円、年間で126万円の積み立てをしてきました。当然のことながらボーナス月にこれだけ捻出していれば、自由なお金はほとんど残らないんですね。

 

しかしながら、今回、住宅財形貯蓄への毎月の積立額を7万円から0.1万円へ大きく減額しました。ボーナス月の積立額は月の積立額の2又は3倍で選択できるので、今後はボーナス月がわずか0.2万円の積み立てとなるわけです。

 

かなりキャッシュに余裕が出ますが、これは“今”を充実させるために使います。

 

私には妻もいますし、子供が二人います。家族皆で今しかないこの瞬間を目一杯楽しもうと思うのです。

 

今までだって十分楽しい時間を過ごしてきたと自信を持って言えますが、やはりお金を使ってこそ経験できることもあるでしょう。

 

その最たるものが旅行ですが、上の子が生まれて以降、余り遠くまで旅行に行けていませんでした。子供はまだ小さいですがこれからいろんなことを経験してほしいですし、何より私や妻も人生を楽しみたいのです。

 

私たち夫婦は結婚前からあちこち旅行をするのが大好きでした。まだお金のない頃は少ない予算の中でどんな旅行プランを組むかたくさん話したものです。次はどこへ行こうかといつもワクワクしていました。

 

キャッシュに余裕が生まれた分はそのような自分たちの人生を充実させるためのものにどんどん使っていこうと思います。

 

30歳サラリーマンの資産形成ver.2.0

資産形成ver.2.0を謳った今回の資産配分変更に込めた思いですが、前述したとおり、今の生活をより豊かに充実したものにすることです。

 

私の悪いところで一度こうと決めると周りが見えなくなることがあります。考えなしに、リスク資産を膨らませることに集中してしまい、日常の生活で我慢を強いるような状態になってしまうところでした。

 

今回、改めて何のために資産形成するのかを改めて考えてみた結果、未来のための投資は今の水準で十分なのではないかと思った次第です。

 

自分のことは一番自分がよくわかっています。こんなことを言って、しばらくしたらver.3.0などとのたまうことも安易に想像できてしまうのですが、少なくとも今はこの配分に納得しています。

 

納得したこの形でしばらくやっていこうと思います。

 

本日は以上です。

 

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