~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
サラリーマン×投資

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調整局面において試されるサラリーマン投資家

市況

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

先週1週間、日米市場は乱高下しました。

両市場とも乱高下を繰り返しながら直前の株価から10%程度下げています。

 

全ての投資家にとって目下の興味は”この下落がいつ終わるのか”だと思います。

 

終わりの見えない下落に、既に手持ちの株式を売却してしまった投資家もいるようです。

 

それが最もしてはならないことだというのは、皆わかっていたはずですが、実際に下落が始まってみると、自身の許容できるリスクが意外に小さいものであったことに気付くわけです。

 

ただ以前からこのブログで申し上げている通り、一旦リスクオフした後、再度ポジションを取り直すことは大抵の投資家にとって神経質にならざるを得ない作業になるでしょう。

 

さらに言えば売る時も買う時も遅すぎる場合が多いので、思ったよりも利益を上げられず、そのまま買い持ち続けた場合と成果が変わらない、なんてこともあり得ます。

 

今、我々サラリーマン投資家は試されています。

 

向こう30年を見据えて積立投資を始めたはずが、初めて迎える暴落に決心が揺らいでしまっています。揺らいだ決心は間違った判断をさせてしまいます。

 

投資の原点に返りましょう。

 

投資で利益を上げる方法はひとつです。

 

安いときに買い、高いときに売る

 

現在のような下落時に売却の選択をするのは、利幅を押し下げることにしかなりません。

長い長い期間で見ればこの下落はほんのわずかなものだと割り切れば良い。

むしろ株価が下がって買い場を与えてくれたことに感謝しましょう。今、私たちにできるのは売却のタイミングを見計らうことではなく、適度に追加投資を行うことです。

 

そもそもバイ&ホールド戦略は投資家にとって退屈すぎる戦略なので何か策を打ちたい衝動に駆られるのは理解できます。

 

衝動は下落幅とともに大きくなるはずですから、これから数か月は注意が必要です。

 

本日は以上です。

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