~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
サラリーマン×投資

あるときは『労働者』
またあるときは『資本家』
これが次世代型サラリーマンの目指す姿

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サラリーマンは〝春闘〟で闘わない

サラリーマンの雑記

我々労働者はこの春闘において、会社と徹底的に戦い、必ずや賃上げという勝利を勝ち取るのだ。

バックには安倍政権がついてる。官製春闘?上等だ。会社は内部留保によって本来我々に還元すべきものを溜め込んでいる。我々労働者が会社の歯車となってもたらした利益だ。必ず取り戻してみせようじゃないか。

世の非サラリーマンのみなさん、〝春闘〟とはこういうものです(おおウソです)。

春闘のウソ

会社に勤めると〝組合〟という組織に所属することになります。どの会社もそうなのかは知りませんが、うちの会社は組合に所属せずに籍を置く、ということができません(一定以上出世して会社側の立場になった人は違います。)。

そんな我々組合員が年に一度、会社側に待遇改善や賃金アップを訴えるのが春闘です。

春闘において特に景気の良し悪しの指標の引き合いに出されるのが〝ベア=ベースアップ〟です。

ベアは給与の基本給部分の昇給のことで、定期昇給とはまた別のものです。企業の収益増加に対して、労働者の生産性向上が寄与したことを評価するための部分がベアだと言われています。

今年は安倍政権から経団連に対して3%の賃上げ要求がなされたこともあり、連合側(労働者側)もそうとう強気の要求をするのだろうと期待していました。

蓋を開けてみたら、3500円のベースアップ要求でした。

ボーナス部分の要求額は確かに昨年よりもアップしてましたが、長い目で見たらやはりベースアップの方がありがたいでしょう。

なんとも情けない要求に私は悲しくなりました。

なにが春〝闘〟だと。

5000円でも10000円でも要求すればいいじゃないかと思いませんか。

「うちの業績はこれぐらいだし、過去の例に照らせば要求額はこれくらいかな。」、「うちばかり要求が大きいと、同業のあの会社と足並みも揃わないし、ここはひとつ控えめにこれくらいで。」などという、組合側の妥協の空気が感じ取れます。

高い組合費を払っているのは、つまらない会報誌を月に1回受けとるためではありません。若手交流と称した旅行や運動会などの活動のためではありません。

年に1回、この春闘において徹底的に戦ってもらい、我々の待遇改善を勝ち取ってもらうためです。

打算と妥協にまみれた春闘なんていらないのです。

私からの要求

まずは5万円のベースアップ。効率よく一生懸命頑張ってるんだから当然だろう。

社宅は無償で入れるようにしてもらおうか。働くのは体が資本というし、疲れた体を癒し、明日への活力を養う家を会社が提供するのも、これもまた当然と言える。

あとは有給休暇全消化の義務づけだな。守れなかったチームの管理者は減俸にしよう。

これまでが甘過ぎたんだ、これからは強気でいきますよ。

・・・

本日は以上です。

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