~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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有給休暇を取らないサラリーマンたち

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

有給、取ってますか?

そろそろ年度末を迎えるこの時期「またほとんど有給消化できなかった。」、「有給の積立もほとんど目一杯で、有給の権利を失効してしまった。」という方多いのではないでしょうか。

私は今年度12、3日の有給を消化したはずですが、そのうち体調不良で消化した日が半数を越えます。今年度は体にも精神的にも無理をいわせた一年だったと思います。

それはいいとして、日本のサラリーマンの有給取得率が50%を下回るという事実をご存知でしょうか。

ちなみにフランスはほぼ100%です。

何がこんなに違うのでしょう。

 

休暇なんてとって申し訳ないと感じる日本人、権利を行使して当然だと思うフランス人

まず、海外の方々が〝休暇〟を大事にする感覚、私は仕事を通して感じています。

この時期、中国では旧正月を迎え、華人の多いシンガポールなども仕事はほとんどストップします。

私の仕事の相手はイギリス人でしたが事務所がシンガポールにあったので、仕事はストップしています。メールは送っても返信がありません。

旧正月は我々でいう、正月なのですからまだわかります。我々も盆、正月はお休みしますし。

ただ海外の方々はやれクリスマスだ、やれサマーバケーションだと、休むときは休むという意識がしっかりあります。

フランスの場合、これが有給の捉え方にも反映されていて、せっかくの権利を放棄するなんてありえない、全消化が当たり前だし、社会全体も「休暇中なら仕方ない。」、「休んで当然だ。」という考え方が定着しているそうです。有給に対して我々が感じてしまうようなマイナス方面の発想がまるでありません。

マイナス方面の発想とは、

「私が休んで誰かに迷惑かけないかな。」

「休むとメールがたまって休み明けがキツイし。」

「周りの同僚も有給使ってないし。」

「有給取ってる程、仕事に余裕ないし。」

などなどなど。

フランス人が聞いたらひっくり返りますよ。

自分本意でなく、他人本意という国民性

日本人は他人のことを考えすぎです。自分を後回しにしすぎです。

有給を取るのは〝あなた〟で、その時間をどう楽しむかも〝あなた〟です。〝あなは〟は〝あなた〟の思うままにその時間を過ごせばいい。

誰かへの迷惑を気にして有給を使わない選択をしたのも、そうしたのは〝あなた〟だし、全てを決めるのは〝あなた〟なのです。

有給をとって仕事が進まないのも、有給取らずに失効してしまうのも個人の責任です。

その選択には一片も他人が入り込む余地はありません。

会社が有給取得を義務付けるべきだなんて、いくら叫んでも自主的に会社がそんなことするはずありません。休暇をとり、その間は仕事も進まず、何も生み出さない、そんな社員に給与を払うなんて、損失でしかないのですから。有給取得をいくら奨励しようとも、強制取得のルール作りを企業数が主体となって進めることはまずないでしょう。

有給も取るも取らないもあなたの自由

権利は与えられています。

それを行使するかどうかの選択はあなた次第です。

誰かのせいにするの、もうやめましょう。

自分自身に言い聞かせる意味でも書きました。

本日は以上です。

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