~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
サラリーマン×投資

あるときは『労働者』
またあるときは『資本家』
これが次世代型サラリーマンの目指す姿

START!

サラリーマンが老後破綻しないために必要なこと

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

我々現役世代は、今この瞬間だけではなく、定年以降の生活も自分たちで準備しておく必要があります。

 

国からの年金制度はあるにせよ、少子高齢化が進む日本では年金の支給水準が現行制度を維持できるかと言えば、それには疑問符がついてしまいます。

 

現役世代に必要なのは老後破綻とは何かを知り、時間のあるうちに(30歳であれば定年まではあと30年あります。)準備、対策をしておくことが必要なのだと思います。

老後破綻はなぜ起きるか

住宅ローン

定年以降も住宅ローンの支払が続き、破綻に陥るパターンが多いようです。

 

住宅ローン支払い期間は35年が一般的でしょうか。長いものではなんと50年のものもあるようです。

 

住宅ローンの期間について、皆さまはどのような考えをお持ちでしょうか。例えば私は現在30歳ですが、定年60歳とすれば残された期間は30年です。この私が35年とか50年のローンを組むべきでしょうか。

 

少なくとも私はローン期間は30年を基本に考えたいと思っています。月々の支払を少しでも楽にするために35年を選択しておいて、収入が増えてきたタイミングで払いきるという選択肢もあるのかもしれませんが、極力避けたい方法です。

 

それは私自身が、人生設計は思ったよりもコントロールが効かないもので、予測のできないものだと考えているからです。例えば数年先のことなら予想もつくでしょうが、30年も先となれば話が変わってきます。

 

突然の病気で働けなくなる日がくるかもしれません。こればかりはコントロールが効きませんが、住宅ローンは出費の中で言えば固定費の部類にあたりますから、安定した収入が得られる間にきちんと終えてしまうのがベストなのではないでしょうか。

 

安定収入が得られなくなった時に10万円近くローンの支払いが残っているととても生活にゆとりはなさそうです。

 

将来が簡単には見通せない時代です。安易に長期ローンは組むべきではないと思います。

 

医療費

平成27年度の厚生労働省 「国民医療費の概況」調査によれば65歳以上の年間医療費は、

男性:79万2000円

女性:70万3400円

だそうです。

自己負担率は、現状は69歳までが3割、70~74歳が2割、75歳以上が1割です。我々が後期高齢者になる頃には自己負担率は一律3割になっているでしょうから、

 

<医療費の年間自己負担額>

男性:23万7600円

女性:21万1020円

 

夫婦合わせて年間にかかる医療費が46万円超、月間にすれば3.8万円となります。元気一杯の30代のときには想像もできませんが、実際平均的にはこの程度の医療費がかかり得ることは想定に入れておかないと、医療費によって生活が破綻してしまうかもしれないのです。

 

まとめ

住宅ローンは定年までに払い終えてしまいたいなという思いはあったものの、医療費に対する考え方が不十分だったことに、私自身反省しています。

 

ありがたいことに健康そのものなので、なかなか想像し辛い部分ではあるのですが、将来の準備というは、不確かなものをいかに想像するかにかかっていると思うので、想像力を働かせてぬかりなく準備をしておきたいと思います。

 

定年以降、老後破産に怯えながら生活するのなんて御免です。

 

関連記事です。

なぜサラリーマンは将来が不安か
こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。 我々はなぜ将来のことに対して不安を感じるのでしょうか。 将来は「明日」という未来の積み重ねでしかありません。 では同...

 

年金の状況次第で老後の暮らしはかなり変わってきそうです。私の場合、現在の水準でいけば約26万円/月が支給される予想でいますがどうなるでしょうか。

 

本日は以上です。

コメント