~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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積立投資を継続するためには自分が納得できる根拠が必要だ

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

我々サラリーマン投資家が毎月の給与を得ながら、その一部をiDECOやNISAへ積立投資し、着実に資産形成を実践していくことはひとつの解だと私は思っています。

基本的な戦略は株式に連動するインデックスファンドをバイ&ホールドし続けることですが、これを継続するためには自分が納得できる圧倒的な根拠を得て、腹落ちさせておく必要があるでしょう。

私の場合、

  • 給与が得られる限り、買い続ける(バイ)
  • 退職まで売らない(ホールド)
  • 退職後は必要なだけ徐々に現金化(出口戦略)

上記3つを実践することを心に決めています。

退職がひとつの方針転換のタイミングになりますが、それまでのおよそ30年間はひたすら同じ事をし続けるのです。

私は現在30歳ですが、30年間疑いもなく信じてやり続けていることといえば、歯磨きぐらいな気がします。

長期に渡って投資をするということは、「歯磨きしないと、虫歯ができる、だから今日も歯磨きをする」ぐらい納得して、習慣化させてしまう必要があると考えます。

ジェレミー・シーゲル「株式投資の未来」

著書では米国株式市場において配当を再投資し続けた場合の過去200年のリターンがおよそ6.5%であることが示されています。

もちろん裏付けあるデータに基づいたものなので、これは意見とか思想ではなく、事実です。

また投資家が追うべきはキャピタルゲインではなく、インカムゲインであることが事実を交えて解説されています。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

米国株式市場の過去200年の歴史を私の中でひとつの根拠にしています。

NYダウ チャート

この図はYAHOO!FINANCEでNYダウのチャートの期間をMAXにしたときのものです。

過去何度も暴落を経験してきた米国株式市場ですがその後数年で回復、さらに成長し続けています。

また米国は日本と違い少子高齢化もなく、人口が増加傾向にあることもプラスに評価できます。人口が増加することはそれだけで経済の拡大効果が期待できます。

つい先日まで至上最高値を更新し続けてきた米国株式市場もとうとう調整局面には入ったかに見えます。ただこれも数年すれば回復し、その後も再び力強い成長を見せてくれるはずです。

カン・チュンド「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる 積立投資術」

コツコツ30年投資し続けて出口戦略はどうすれば良いか?

この本に出会う前の私には定年を迎える30年後にもし損失を抱えていたらどうすしよう、という漠然とした不安がありました。

私の中には最終的に全ての投資資本は現金化してしまうという出口戦略しかイメージできていなかったのです。

これ、実は考え方が全く違っていて、あくまで運用は続ける、すなわち市場には参加し続けるのが答えだったのです。

定年まで積立を終えたら、今度はそれを〝自分年金〟と称して定率で毎年現金化していきます。

運用しながら必要な分だけ現金化すれば以降も市場のリターンを享受できます。

例えば年率の想定リターンが5%だとして、年5%を自分年金として現金化するのであれば長期的には資産を減らさずにいられるのです。

今では出口戦略に関する心配事がなくなりました。

本日は以上です。

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