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投資はやっぱり余剰資金で

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

短期的な売買でなく、長期的な視点でバイ&ホールドすることによって市場の成長を取り込む戦略をとっている場合、そこに当てられるのは余剰資金であることが大事です。

なぜなら、余剰資金であることがバイ&ホールドを継続できるかどうかの鍵になってくると思うからです。

 

余剰資金の定義

お金自体をいくつかの種類に分けて考えるようにします。投資に当てる余剰資金もその中のひとつです。

生活費

日々の生活用の資金です。居住費、食費、光熱費、交際費などなど、ここで全て賄います。

私の場合は生活費用の口座は貯蓄用の口座とは分けて管理しています。生活費用の口座にあるお金は必要な貯蓄などを差し引いた後のお金なので用途は自由です。夫婦間の認識では赤字収支にならない程度に使ってよいことになっています。

生活防衛費

突然の失職、病気で働けなくなった、入院、手術などでまとまったお金が必要になった場合に備えるための費用です。

生活費の半年~1年分が必要だと言われています。半年~1年というのは生活を立て直すのに必要であろう期間をみたものなので、あなた自身がもっと安全サイドで考えたければ生活費2年分とかで準備しておいてもいいわけです。

私の場合、生活防衛費として300万円を置いています。月の生活費を20万円としたら15ヶ月分です。突然の失職にあったとしたら、15ヶ月以内に次の職を探すなど、生活を立て直すようにすればいいということです。

用途の決まった資金(10年以内)

1年後に旅行へ行くための資金づくり、5年後に家を建てるための資金づくりなど数年先の用途が決まった資金です。

10年以内としているのは、仮にこの資金を投資に回した場合、相場の浮き沈みの影響で必ずしも含み益を抱えた状態でいられない可能性があるからです。

相場というのは短期的にはコントロールが効きませんが、長期的(15年程度)に見ればブラスの成果が得られる可能性が高いと言われています。よってこのような資金枠を設定しています。

仮に5年後に家を購入するための資金を投資で準備するとして、相場が悪かった場合に家の購入を諦められるでしょうか。できないですよね。

ライフプランが大きく崩れかねないような危険な賭けを10年以内という短期間ですべきではないと考えています。

私の場合、家を購入するための資金として毎月7万円、ボーナスで21万円を会社の住宅財形貯蓄制度で積み立てています。具体的に何年後とかは決めていないのですが、子供が小学校に入学するまでにはと考えているのでそう遠くない未来だと思います。

これだけしっかりとした額積み立てているのは、利率が4%と有利なことと、550万円までは非課税だからです。現在500万円ほど積み上がっています。

余剰資金

収入から「生活費」、「生活防衛費」、「用途の決まった資金(10年以内)」を差し引いたものがあなたの余剰資金です。

人によるでしょうが余剰資金はそんなに大きい額ではないと思います。

 

なぜ投資を余剰資金で行う必要があるか

投資とは市場の波にあなたのお金を乗せることです。

上がることもあれば、下がることもあります。

上がっているときはいいとして、問題は下がっているときです。

私自身、資産が半分になるような暴落は経験したことがありませんが、仮に直面したときにとても普段通りの精神状態ではいられないと思います。

少なくとも、必要なお金は常に確保できているという状態でなければそれこそパニックに陥るのではないでしょうか。

増えても、減っても、生活に影響を与えないお金、余剰資金でないと、投資は長くは続けられないと思います。

特にバイ&ホールド戦略で資産形成をしていこうという人にとって、1番の敵は暴落に直面して狼狽売りしてしまう自分自身です。

長くホールドし続けるために余剰資金で投資をという話でした。

本日は以上です。

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