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学歴フィルターという就職活動の闇

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

就職活動において学歴フィルターが存在しているか否かという話は昔からありました。

もちろん、私が就職活動に励んでいた時期も例外ではありません。

私は決して優秀な大学に在籍していたわけではなかったですが、エントリーシートが通過しないということはなかったので、学歴フィルターの被害者ではなかったようです。

 

学歴フィルターは存在するか

公に存在を肯定する企業はいないでしょうが、まず間違いなく学歴フィルターは存在していると思われます。

第一に、そんなに人数もいないはずの採用担当者で何千、何万ものエントリーシート全てをチェックすることなどいくら時間があっても不可能であるためです。

学歴である程度人数を絞るというのは作業効率を考えた場合、合理的といえます。

第二に、優秀な大学のほうが、そうでない大学(適切な言葉が見つかりませんでした)よりも、優秀な学生を見つけるのが容易であるためです。

勉強ができることと、社会に出て仕事ができることがイコールではないことは皆わかっています。ただ、社会に出て仕事ができる人間というのは、勉強ができない人よりも、できる人の中の方にいる確率が高いということも皆感じているのです。

第三は、採用担当者の保身のためです。

例えば、俗にいうFラン大学からある学生を採用して、入社後全く使い物にならなかった場合、なぜわざわざそんな大学から採用したんだと採用担当者が上司に叱責される姿が想像できるでしょうか。

これが仮に東大生だった場合、同じく全く使い物にならなくても、同じように叱責はされないでしょう。「いくら頭が良くてもわからないものだなぁ。」ぐらいにしかならないはずです。

要は採用側としても間違いなく会社の戦力になるという確信がないと、さほど優秀でない大学からは採用しづらいのです。二つ目の理由で挙げた、確率の話とも関連しています。

優秀とされる大学から採用しておけば、後々の言い訳も立ちます。採用担当者の保身と言ったのはそういうことです。

まとめ

採用効率が良い、優秀な学生を引き当てる確率が上がる、採用担当者の保身、以上、3つの理由から学歴フィルターはほぼ間違いなく存在しています。

道義的に間違っているとお思いになるかもしれませんが、会社側もボランティアで採用してあげるわけではありません。

必要なのは会社の戦力になる人。

採用担当者も決められた時間の中で効率良く優秀な学生を採用しなければならないのです。このようなフィルターがあってもおかしくはないという前提に立って就職活動に臨むべきでしょう。

ところでこんな記事を書いた理由ですが、あるネットニュースで「企業説明会に参加しようとしたら既に満席だったはずが、所属大学を某有名大学に書き換えたら突然空席になった。」というのを見たからです。つい先日、リクルート活動に参加していたこともあって、ネタにさせて頂きました。

私個人としては多くの学生が満足のいく就職活動を終え、後悔なく就職されることを願って止みません。

全ての就活生に幸運を。

本日は以上です。

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