~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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新社会人の皆様必見! やっときゃよかったお金のこと

投資

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

私は今30歳ですが、今振り替えるとお金のことでいろいろと後悔があるわけです。

30歳で気づいて、いろいろ考え方やお金の使い方を改めましたが、新入社員の方々には、ぜひ良いスタートをきってもらいたいのです。

もちろん、新入社員以外の方にも取り入れてほしい考え方ばかりですので、何かのお役に立てば幸いです。

 

新社会人の方々には節約と投資をお勧めしたい

さっそく車を買おうとか、素敵なマンションに住もうとか考えている方々にとってはひどくつまらない話になるかもしれません。

私は新社会人の方々には節約と投資をお勧めします。

少しでも早いうちから、お金を捻出して投資を始めておくべきです。投資は投入した資金とかけた時間次第で成果が変わってきますので若いうちから投資に慣れ親しんでおいてほしいのです。

オススメ①:iDECO(確定拠出年金制度)

拠出した金額分は所得税などの対象とならない、運用益も非課税といいことづくめの制度です。企業勤めのサラリーマンであれば毎月2.3万円を拠出可能です。

ただし60歳までは引き出すことができないことには注意です。

引き出し制限がある分、NISAなどに比べると利用しづらいなと感じる方々もいらっしゃるかもしれませんが、名前の通り、”年金”ですので、ご自身の将来のための積み立てだと割り切ればとても利用価値は高い制度だと思います。

30歳の方で、

30年 × 12ヵ月 × 2.3万円 = 828万円

大卒23歳の方で、

37年 × 12ヵ月 × 2.3万円 = 1021万円

運用元本が200万円以上変わってきます。

さらに運用期間が37年と長期間とれるのも、投資成果に大きく影響してきます。

自分が若いということは時間を活かせるということだと考えれば良いと思います。

拠出金の投資先ですが、若い方は株式投信1本でリスクを大きめにとって良いでしょう。米国株式市場を含む、世界全体の株価指数(グローバル・オールキャップ・インデックス)に連動するインデックスファンドを購入しておけば完璧です。60歳までという時間を考えれば、最初の20年程度はリスクを大きく、その後徐々に債券などでリスクを低減していく戦略が良いと思われます。

オススメ②:積立NISA

年間40万円までという上限つきですので12ヵ月で割ったとして毎月3.3万円を積み立て投資できます。20年間の運用益が非課税です。

iDECOと違い、必要な時は取り崩すことができますので、あなたの人生設計に合わせて積み立て配分を決めて頂ければと思います。

ここでも投資対象は米国市場を含む、全世界の市場の株価指数(グローバル・オールキャップ・インデックス)に連動するインデックスファンドです。将来に渡って成長を見込める市場はある程度限られてくると考えます。その筆頭が米国なわけですが、”米国1本”というのも偏りすぎていて不安という方には全世界の市場をまるごと勝ってしまうようなファンドがお勧めです。

普通のサラリーマンが片手間で始める投資はひとまず、iDECOと積立NISAで十分だと思われます。このお得な投資セットを活用するだけで個人でできる最低限の投資枠は確保できてしまうでしょう。毎月、5.6万円です。

結婚して家族が増えたら、夫婦でこの両制度を使えば11.2万円です。資産形成には十分すぎる額だと思います。

オススメ③:持株会

あなたの勤める会社が株式会社であれば、持株会制度を福利厚生として備えている可能性は高いです。

ほとんどの場合、拠出金に対して奨励金と称した補助が会社から給付されますので、お得にあなたの会社の株を購入できます。

ちなみに私の勤める会社も持株会制度を備えていますが、会社から拠出金に対して15%の補助が給付されます。

1万円であれば1500円、5万円であれば7500円の給付です。

持株会はもちろん投資ですので、株価の変動によって資産の変動もありますし、企業業績が良ければ配当も受け取ることができます。

但し、奨励金を期待して資金を大きく投入しすぎるのも注意が必要です。給与を受け取るのも、投資先も同じというのはある意味その会社への依存度が高い状態です。仮に、先の東芝のような経営不振状態に陥れば、最悪クビになって給与ゼロになるだけでなく、資産までゼロになってしまう可能性すらあります。

私は入社当初から持株会は利用しており、現在は総額150万円前後になりましたが、ある程度含み益がのったタイミングで解約、他商品へ投資したいと思っています。前述したとおり、会社への依存度が高すぎることが心配ですし、今時自分の会社が未来永劫安泰だとも思えません。

日本の企業の中で将来に渡って持株会で恩恵を受けられるのはごく一部の企業だと思っています。

社会人になると手元のお金が増える

学生時代にアルバイトで数万円稼いでいたころと比べると入ってくるお金の額が全く変わってきます。

大卒であれば額面で23万円前後、手取りで18万円ほどでしょうか。

ここから

  • 住居費
  • 光熱費
  • 食費
  • 服飾費
  • 交際費

などなどたくさんのものにお金を振り分けていくわけです。その采配は全てあなたの手にかかっています。

例えば住居費。一般的には手取りの3割なんて言いますが、あなたが素敵なマンションに住みたければそれも可能なのです。また、あなたが外食嗜好なら毎日だって外食をすることも可能なのです。

全ては自由、あなた次第です。

少なくとも私から言えるのは、そのような一時的な欲望を満たすだけのお金の使い方はあなた自身を真に満たすことはありません。

なぜならそれらはいずれ”慣れ”、そして”飽きて”しまうからです。

永遠に終わることのない欲望という隙間をお金で埋める作業をし続けるよりも、あなたの心を本当に充実させてくれる何かを探す旅に出てはいかがでしょうか。

その何かを探すには人生という時間はあまりにも短いのですから。

本日は以上です。

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