~サラリーマン投資倶楽部『資産形成ルール全10カ条』~
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サラリーマンと時間

サラリーマンの雑記

こんにちは、サラリーマン投資倶楽部 管理人(@businessman_n)です。

 

我々サラリーマンにとって時間は2種類存在しています。

給与の発生する時間とそうでない時間です。

サラリーマンの平均時給は?

厚生労働省が平成28年に行った賃金構造基本統計調査によれば、正社員、正職員の平均賃金は32.2万円(年齢41.4歳、勤続年数12.7年)でした。

 

また同省調査の月間実労働時間及び出勤日数によれば、正社員、精職員の平均労働時間は133時間(時間外労働含む)でした。

 

これを単純にわり算すると、平均時給が弾き出されます。

 

2421円/時間です。

 

世の中の平均的なサラリーマンは一時間あたり2400円余りで労働力を会社に提供しているのです。

私やあなたのかけがえのない時間がわずか2400円で会社に買い取られています。

 

時間には価値があり、皆にとって平等ではない

〝時給〟という考え方は実は残酷で、あなたにとっての1時間と私にとっての1時間は価値にこれだけの差があります、ということをはっきりと示してしまいます。

 

(ひとつ断っておきますが、給与を得ない専業主婦の方の時間当たりの価値は図りしれません。妻がしっかり家を守ってくれている、しっかり子供を見ていてくれているから仕事ができているのだと思っています。ただここでは置いておきます。サラリーマンの時間の話です。)

 

時間には価値がある。ただ、皆にとってそれは平等でない、ということです。

 

その時給で自分のかけがえのない時間を差し出していることに疑問をもたれたことはないでしょうか。

納得して働いておられるでしょうか。

 

年齢によっても時間の価値は異なるでしょう。

全ての体験が新鮮でみるみる心も体も成長していく10代と、意欲が薄れ、人生に疲れた60代(60代でも何にでも挑戦するイキイキした方ももちろんいます)の1日、1時間が同じ価値なはずありません。

1分、1秒あたりの密度が異なる感覚が伝わるでしょうか。

ひと括りにはできませんが〝若さ〟はそれだけで尊いものであると思います。

 

学生時代、全てのことに可能性を感じていたあの頃、わずか時給850円のアルバイトに励んでいた自分を蹴り飛ばしたくなります。

そんなにお前の1時間は安いものなのか、と。

今すべきことは850円で自分の時間を切り売りすることなのか、と。

 

今の会社に入り、世間の方よりは少し多い給与をもらってはいますが、未だに自分の人生、時間の価値はこんなものじゃないと思うときがあります。そう思いたいだけなのかもしれませんが。

 

時間の価値を高められるのは自分自身だけです。

それは喜怒哀楽などの感情や、満足感、充実感など、自分でしか感じられない、評価できないものが分子だからです。

経過していく時間は誰にも等しいですから、これで割るとあなたの時間の価値が求められます。

 

あなたの時間の価値 = (感情+満足感+充実感) ÷ 時間

 

自分の持つ時間の価値がどうすれば高められるか、最近そのようなことをよく考えています。

 

生活のため、お金のために仕事はしています。

 

その仕事が生活の質を落としているのではないか。

 

心も体も充実した〝若い〟時間が虚しく消費されてはいないか。

 

一刻も早くこの負のスパイラルから抜け出すには、今自分に何ができるのか。

 

 

本日は以上です。

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